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2010年9月

山椒は小粒でも

今日もひとり遠足してきました。

地元の医王山山系の白ハゲ山にある鳶岩に挑戦してきました。

医王山も白ハゲ山も標高は1000mも無いんですが、なかなかスリリングな山でした。

朝の7:30頃から歩きだして山の中へ。

普通、登山は登るんですが(当り前か。。。)ここはスタートから下ります。

途中、豊吉川を渡るんですが、朝霧でかすんだりしてて、とってもきれいでした。

Photo

ここは雰囲気あったなぁ。

次がカニの横ばいと呼ばれる道(?)

Photo_2

岩壁に打ち付けてあるクサリを頼りに、壁にはりついて進みます。

クサリなかったらまず進めません。

次がちょっと寄り道して三蛇ヶ滝。

Photo_3

高低差がだいたい20mくらいの滝です。

ここは開けてて、気分的にもずいぶん気持ちのいい場所でした。

ここでもっとゆっくりしてもよかったなー。

それから鳶岩への分岐をいったん通り過ぎて大池へ。

ここから鳶岩が下から望めます。

Photo_4

時間的にちょうど鳶岩方向に太陽が出ててどうやっても逆光になっちゃう。

この山の左上にとんがって見えるのが鳶岩。

この背中側の岩壁をこれから登ることになるんだけどね。

想像以上でした。。。

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この状態の岩壁をひたすら百数十メートルよじ登ります。

岩壁はかなりデコボコしてて手掛かりには困らないし、クサリもあるので立ち往生することはなかったです。

いやーちょっとビビりつつも、楽しかったですわ。

途中、下見たら想像以上の高度感で、ちょっとひきました(^^;

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頂上に到着です。

この右側の背中の傾斜度が下から延々続いていると思っていただければ。。。

一応、記念にこの鳶岩の上にも登ってみまたけど、さすがにこの上は狭くて、周りはなんにもない空間です。真ん中あたりまで行って、登ったことにして引き返してきました。

いや、ほんま怖いんやって。

このあとは、ひたすら上り下りを繰り返しながら白ハゲ山山頂を経由して、夕霧峠からスタート地点へ。

行く前は1000mも無い山とあなどっていましたが、これはかなり楽しめる山でしたよ。

山は標高だけじゃないと実感。

山椒は小粒でもピリリと辛いとはこのことですな。

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洞杉探訪

すっかり自然に帰りたがっている店主のぜんです。

根性ないので、できる範囲でナチュラリスト気取りで遊んでます。

今日は「洞杉」もとめて山に向かってみました。

この洞杉の存在はつい最近知ったんだけど、地元の富山にこんなに素晴らしいスポットあるなんていままで知らなかったのが不思議なくらい。

あんまり宣伝してないからかな。

この洞杉は、片貝川の上流の山の中に群生していて、胴周りが10m以上ってのがザラにあります。

流れの厳しかった片貝川の流域で流されないために、岩を抱きかかえるようにしているものが多いのが特徴的です。

Photo

しっかし、すごかったなぁ。。。。

ボクはほんと感動しました。

ほんと、ただ大きいってだけなんだけど、とっても感動しました。

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これ周りの木が普通の大きさの杉です。

どれだけ大きいか分かってもらえます?

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これが最大サイズの洞杉。

木っていうより、なにか得体のしれない生き物のような動きしてます。

生命力感じるわ~

カメラ持っていったら、約1.5本ほど写真撮っちゃった。

次から次からすんごいのが出てくるんだもん。

来週か再来週あたりにはプリントが上がってくるので、出来が良ければフォトヒトにアップすると思います。

また見てやってください。

また行きたいな。。。

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