旅行・地域

山椒は小粒でも

今日もひとり遠足してきました。

地元の医王山山系の白ハゲ山にある鳶岩に挑戦してきました。

医王山も白ハゲ山も標高は1000mも無いんですが、なかなかスリリングな山でした。

朝の7:30頃から歩きだして山の中へ。

普通、登山は登るんですが(当り前か。。。)ここはスタートから下ります。

途中、豊吉川を渡るんですが、朝霧でかすんだりしてて、とってもきれいでした。

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ここは雰囲気あったなぁ。

次がカニの横ばいと呼ばれる道(?)

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岩壁に打ち付けてあるクサリを頼りに、壁にはりついて進みます。

クサリなかったらまず進めません。

次がちょっと寄り道して三蛇ヶ滝。

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高低差がだいたい20mくらいの滝です。

ここは開けてて、気分的にもずいぶん気持ちのいい場所でした。

ここでもっとゆっくりしてもよかったなー。

それから鳶岩への分岐をいったん通り過ぎて大池へ。

ここから鳶岩が下から望めます。

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時間的にちょうど鳶岩方向に太陽が出ててどうやっても逆光になっちゃう。

この山の左上にとんがって見えるのが鳶岩。

この背中側の岩壁をこれから登ることになるんだけどね。

想像以上でした。。。

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この状態の岩壁をひたすら百数十メートルよじ登ります。

岩壁はかなりデコボコしてて手掛かりには困らないし、クサリもあるので立ち往生することはなかったです。

いやーちょっとビビりつつも、楽しかったですわ。

途中、下見たら想像以上の高度感で、ちょっとひきました(^^;

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頂上に到着です。

この右側の背中の傾斜度が下から延々続いていると思っていただければ。。。

一応、記念にこの鳶岩の上にも登ってみまたけど、さすがにこの上は狭くて、周りはなんにもない空間です。真ん中あたりまで行って、登ったことにして引き返してきました。

いや、ほんま怖いんやって。

このあとは、ひたすら上り下りを繰り返しながら白ハゲ山山頂を経由して、夕霧峠からスタート地点へ。

行く前は1000mも無い山とあなどっていましたが、これはかなり楽しめる山でしたよ。

山は標高だけじゃないと実感。

山椒は小粒でもピリリと辛いとはこのことですな。

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洞杉探訪

すっかり自然に帰りたがっている店主のぜんです。

根性ないので、できる範囲でナチュラリスト気取りで遊んでます。

今日は「洞杉」もとめて山に向かってみました。

この洞杉の存在はつい最近知ったんだけど、地元の富山にこんなに素晴らしいスポットあるなんていままで知らなかったのが不思議なくらい。

あんまり宣伝してないからかな。

この洞杉は、片貝川の上流の山の中に群生していて、胴周りが10m以上ってのがザラにあります。

流れの厳しかった片貝川の流域で流されないために、岩を抱きかかえるようにしているものが多いのが特徴的です。

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しっかし、すごかったなぁ。。。。

ボクはほんと感動しました。

ほんと、ただ大きいってだけなんだけど、とっても感動しました。

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これ周りの木が普通の大きさの杉です。

どれだけ大きいか分かってもらえます?

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これが最大サイズの洞杉。

木っていうより、なにか得体のしれない生き物のような動きしてます。

生命力感じるわ~

カメラ持っていったら、約1.5本ほど写真撮っちゃった。

次から次からすんごいのが出てくるんだもん。

来週か再来週あたりにはプリントが上がってくるので、出来が良ければフォトヒトにアップすると思います。

また見てやってください。

また行きたいな。。。

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山と滝と尻のあと

こんにちは。

ぜんぜんハンコ作ってなくてすみません(汗)

この二日間は東京から彼女さんが来て楽しく週末過ごしました。

土曜日は、地元富山県の誇る立山(雄山)に登ってきました。

先週の乗鞍岳とはうって変わって絶好の登山日和です。もうめちゃ景色が良くって、気持ちよくって、サイコーの登山でした。

連休中の天気が悪かったうっぷんもあってか、たくさんの人が登山にやってきてました。

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いまから登るよって感じで、後ろの山が雄山(3003m)です。

ああ、久しぶりにブログで顔をさらしちゃった(^^;

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道端に咲いてた、小さな高山植物。めちゃかわいい(^^

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登山途中から室堂、みくりが池方面をうつした一枚。

写真もステキだけど、やっぱり生が一番。

是非立山へどうぞ。

翌日は、午後から同じく地元の宮島峡。

前日の立山とは比べ物にならない小さなスケールだけど、小さな滝もあってボク的ヒーリングスポットに指定しています。

一の瀧、二の瀧とあって、一の瀧は遊ぶにいい場所、二の瀧はベンチ持って行って一日本読んでたくなるようなとっても居心地いい場所です。

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地元の子供たちもめちゃ楽しそうに遊んでるー!!こんな風に遊べるってほんまうらやましい。一緒になって飛び込みたくなりますよ。

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浅いところの岩場に腰下ろしてしばらくお話ししてました。

気持ちよくって時間を忘れそう。

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そして。。。

立ち上がるときに足滑らせて、水の中に尻もちついちゃったー!!

んで、こんなことに。

このあとしばらく太陽に向けてお尻乾かしてから帰りました。

生乾きやったけどね(^^;

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ひとり遠足-飛騨編(二日目)

こんにちは、昨日に引き続いて、ひとり遠足のお話です。

翌日は朝からまた蒲田川沿いにある荒神の湯で足湯に浸かってからスタートです。

次に向かったのが飛騨クマ牧場。

いろんなクマが見れるかと思いきやひたすらツキノワグマ。

たまにヒグマとコディアックベアがいてました。

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みんな餌をもらい慣れしすぎてて、パフォーマンスはみなさん素晴らしかった(^^;

たしかクマと結婚した作家さんもいたような。

親戚かしら。

次に向かったのは飛騨大鍾乳洞。

実はこれかなり楽しみにしてました。っていうのも小学校時代にまさに遠足で鍾乳洞にいくはずが、雨の中おやつを買いに走ったら、そのまま高熱出して行けなかったという苦い経験があり、今回も事前のおやつ買いは控えていたほど。

その時の雪辱をいま晴らすとき!!

いやー、鍾乳洞素晴らしかった。なにがって、各ポイントのネーミング。

もうなんであのネーミングなのか。「ローマ帝国」「月の世界」「国会議事堂」「テンガロンハット」に「大仏の耳」などなど。最初はちょっと幻滅気味だった気分も後半はじわじわとこれが癖になってきて途中にあった「王冠」は皇太子様のネーミングとか。きっと皇太子さまもこの雰囲気にのまれてやっちゃったんだと思います。これは仕方ない(^^;

そんでもってお土産購入に寄ったのが、高山市にある「真工芸」。

ここのぬいぐるみに一目ぼれして当初寄る予定のなかった市内に行ってきました。

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特殊な擦り方で押した木版画でぬいぐるみ作ってます。

他に買ったとりちゃんも超すてきだよ。

そしてそして、最後に計画していたのが高山市内から外れた山の中にある「リスの森」

ここはテニスコート2面くらいの広さのところにリスを放し飼いにしているところ。

37歳のおっさんがめちゃ笑顔でリスと戯れてきました。ほんまかわいかったー(^^

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前日は雨でほとんど写真撮れなかった分、ここだけでフィルム一本撮りきりましたよ。

そっちの写真はそのうち何枚かはフォトヒトにアップできるかなー。

二日間いろいろと動き回ったけど、いろんなところでいろんな楽しいことありました。

乗鞍岳が雨だったことがとても残念なので、かならず天気のいい日にまた登りたいと心に誓った夕暮れ時であった。

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ひとり遠足-飛騨編(一日目)

ごぶさたです。

夏の連休のうち二日間(8月14日、15日)つかって飛騨方面に遊びに行ってきました。

まあ、富山のお隣り岐阜県なんでけっこう気楽に行ってこれたので、旅行というよりは遠足って感じです。お隣ってせいか、いままでもあんまり観光にいっていませんでしたから、ちょっと近さにびっくりです。

もともとは乗鞍に行きたいなと思って計画したんです。だからいきなり乗鞍岳(3036m)登山ということで、朝は4時半過ぎに自宅を出発して、7時過ぎには現地のほおのき平に到着。

そこからバスに乗り換えて、乗鞍スカイウェイへ。。。。。って、霧で真っ白です。景色も眺めもなんもありゃせん。そう、数日前には天気予報では晴れマークがあったんですが、前日になってみたら雨マーク。

バスで畳平に到着したはいいけど、ほんま周りは真っ白。視界10mがいいところじゃないでしょうか。ほかのグループさんなんかはあきらめて下山する様子だし。

お花畑にいたおじさんに聞いてみたら、「今日の天気は根性あればいけるよ」とのこと。なーんだ、根性でどうにかなるレベルなら根性見せましょう。

途中、肩の小屋で記念にクマ除け鈴を買って、早速リュックに取り付けて、ちりんちりんいわせながら気持ちよく再スタート。

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高山特有のハイマツの根っこがとても好きです。

無事、頂上に到着して誰かきたら写真でも撮ってもらおうと思って待ってみたんですが、10分たっても誰も来ない。。。もともと、登りですれ違った人も10人もいなかったので、やっぱり今日は日が悪かったかと思ってあきらめて下山。

しかし、降りても降りても誰にも会わないっておかしくない?って思いながら、とうとう誰にも会わずに登山口まで来ちゃいました。と思ったらなんかチェーンしてあるし。。。

そりゃ、誰も来ないわなー。なんでやろなーと思いながら前に回り込んで見てみるとこんな表示が。

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おいっ!!オチとしてはサイコーだろ!!

って、霧で視界めちゃ悪いし、ほんまにやばかったやん。記念にかった鈴が実はかなり効果を発揮してたかもと思っちゃいました。やべーやべー。

山降りてからは、平湯大滝へ。

こっちは超感動ものです。

人ってああいうシンプルなものに感動するんですよね。デジカメの写真じゃ感動伝わらないのであえて無しで。

夕方は、新穂高温泉にとった宿方向へ。

途中寄り道。

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蒲田川っていいます。雨のせいもあってかかなりの激流です。

その蒲田川の一画を石で囲って。。。

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これが新穂高の湯。

入ってきました。まさに天然露天風呂。ぬるめの湯でゆったりまったり浸かっていられて、登山の疲れを癒してくれます。

ちなみに混浴です。女性は水着きてましたけどね。男性はすっぽんぽんで橋の上からも丸見えです。写真に載ってる人ごめんなさい。

てなことで、一日目はどっきりたのしい遠足でした。

また、明日でも二日目報告します。

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